と言っても先週の金曜日
東京では珍しく
くっきりと鮮やかな虹でした
ニュースにもなっていましたね
それでふと思い出した
この絵本のこと
THE RAINBOW GOBLINS by Ul De Rico
本棚の隅にありました
日本語版は「虹伝説」
その昔高中正義が(知らない? よねぇ)
この絵本にインスパイアされてアルバムを出したと思うけど
私の手元のは英語版
昔、色が好物の7色のゴブリン(鬼)がいて
虹を探しては
自分の色を食べてしまいました
ある時彼らは山越え谷越え
虹の生まれる草原まで出かけ
生まれたての虹を捕まえて食べようと計画しました
それを知った草原の花たちは
智恵を絞ってゴブリンを退治しました
間一髪虹は救われました
虹はお返しに
花たちを色とりどりの鳥や蝶にしてあげました
でもそれ以来
二度と捕まったりすることがないように
虹は注意深く地上に届かないように
空にアーチを描くようになりました
だから私たちは
どうしても虹の始まりと終わりをみつけることができないのです
