フェミニズムの紫
東京タワーが紫色にライトアップされた。
ニュースで見ただけだけれど。
女性に対する暴力撤廃国際日にあわせて
パープルリボンプロジェクトという運動から紫色。
ただパープルリボンプロジェクトは
女性に限定せず
児童虐待やレイプなど
個人と個人の間に生じるあらゆる形の暴力を
根絶しようと啓蒙を進めるプロジェクトで
94年にアメリカではじまっている。
紫色はオーラソーマでも
男性性のブルーと女性性のレッドの融合した色で
女性が伝統的な男性視点の女性観から脱却し
自己再生していく色であるという解釈されることがある。
ウーマンリブはピンとこないけれど
やはり私はフェミニストだと思う。
もちろんフェミニストって
女性に優しい男のことじゃなくって
フェミニズム(女性解放論者)の方の。
文学的にどれほど美しく格調高くとも
源氏物語はどうしてもひっかかる。
幼くして光源氏にさらわれ
理想通り美しく育てられた女性は
生涯愛されたかもしれないが
苦悩し続けた。
”紫の上”という名は
偶然ではないかもしれない。








