今日は夏至
一年で昼が一番長い日
夜が一番短い日
太陽が赤道から一番遠くなる日
英語ではSummer solstice という
solstice はラテン語の
sol(太陽)とstitire(動かない)からできた言葉だそう
でも一般的には、longest dayと呼ぶ
こっちのほうがぐんとわかりやすい
戦争映画の「The Longest Day」邦題「史上最大の作戦」
とは違うので念のため
(古すぎて知らないから間違えないか・・)
蛇足だけど、
The Longest Day はノルマンディー上陸作戦を描いていて
作戦決行はたしか6月6日
映画を知らなくてもテーマ曲のマーチの口笛は知ってるはず
夏至に戻してLongest Day
イギリスでは夜10時ごろまで明るい
この時期から夏にかけては
夕食後に本当にたっぷりと時間がある
ストーンヘンジの夏至祭りも有名
紀元前2500年とも3000年ともいわれる先史時代の遺跡は
もちろんアングロサクソンがブリテン島に来る前からあったもので
馬蹄形に並べられた巨石群は
高い天文学の知識のあった人によって設計されたのではないか
といわれ
夏至の日の出は特別な意味があるという
毎年3万もの人が訪れる
私にとって夏至は
”青い朝”の季節の1日
朝4時半ごろ、世界は青の中に沈んでいる
鳥の声を聞きながら
どこまでも歩いていけそうな気分になる
真夏の早朝の清々しさとは全く違う
幻想的と言ってもいい不思議な時間
本当に?と思われる方は
ぜひ4時半起き、してみてください
早起きする価値はきっとあるから
「夏至」という映画もありました
ベトナムのトラン・アン・ユン監督の
どこまでも美しい映画
これは青い朝の体験と一番似ているかもしれない
こちらも一見の価値あり、です