美しき妖精

「ママ「ローマの休日」という映画知ってる?」

ええ、もちろん

「オードリー・ヘップバーンって綺麗な人よね~」

ええ、本当にね

あなたたちのじいじが大好きな女優さんよ

近いうちに一緒にDVDを観ましょうね

ママなんかあのスペイン広場の階段で

ソフトクリーム食べたことあるのよ(昔はOKだったの)

 

じいじ=私の父は晩年のオードリーを見て(たしかCMで)

老けた・・とがっかりしていたけれど

あんなに美しく老けられる女性はそういないと思う

愛情にあふれたいきいきとした瞳

ほほえみをたたえた口元

しわだらけの顔だったけれど

やはり妖精のように美しかった

 

オードリーが愛したと伝えられる詩がある

作者のサム・レヴェンソンという人については全く知らないけれど

孫娘のために書いたのだというこの詩は

なかなかすてきだ

オードリーはきっとこのような

生きる知恵をもった女性だったのだろう

そしてこの詩を

繰り返し子供たちに読んできかせたのだろう

 
―時の試練をへた人生の知恵―

魅力的な唇のためには、

優しい言葉を紡ぐこと。

愛らしい瞳のためには、

人々の素晴らしさを見つけること。

スリムな体のためには、

飢えた人々と食べ物を分かち合うこと。

豊かな髪のためには、

一日に一度、子供の指で梳いてもらうこと。

美しい身のこなしのためには、

決して一人で歩むことがないと知ること。

人は物よりはるかに多く回復し、

復活し、生きかえり、再生し、報われることが必要なのです。

くり返し、くり返し、報われることが。

決して何人たりとも見捨ててはなりません。

助けてくれる手が必要なとき、

自分の腕の先にその手があることを思い出して。

年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます。

一つの手は自分自身を助けるため、

もう一つの手は他者を助けるために。

サービス紹介

カラーセラピーガーデンTRUE COLORSでは、カラーセラピーのさまざまなサービスを行っています。
色彩心理やカラーセラピーに興味をお持ちの方、そして色が何よりも大好きな方は、ぜひお気軽にご来店ください。