着物

ちょっとしたパーティーがあって

久しぶりに着物を着ようかと思い立ち

母に電話

というのも、着物はすべて実家の桐箪笥の中なの

 

その上、普段着慣れない私は

格だの季節だのが今一つ自信がないし

母に確認しながらでなくては

コーディネートもできやしない

 

洋服のセンスは、着物には通用しないの 

全く・・

洋服感覚でコーディネートした昨今の成人式の着物が

どこか???なのはそのため

 

あるとき

着物の先生としてもたくさん本をお書きになっている

オーラソーマティーチャーの中谷比佐子さんに

「どうしたら素敵に着物が着られるようになるかしら?」

とお聞きしたら

「雅子さん、洋服を今のセンスで着られるようになるまで

いくらお金使った?それとおんなじよ」

と言われ、ナルホド・・

 

でも着物は見るだけでも楽しい

色の美しさも刺繍の細やかさも絹の手触りも

どれも魂を満たしてくれる感じ

こんな美しいものにいつも袖を通してきたから

日本人は細やかな感性や季節感を持つように

なったのね

 

娘たちのためにも

そろそろ着物のこと

ちゃんと知っておきたいな・・と思う春の日です


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